能代市議会 2022-06-30 06月30日-05号
本市の取組内容としては、東雲中学校区において、向能代小学校では、交通安全教育、動物との触れ合い、能代支援学校との交流活動、東雲中学校では、保育実習、除雪ボランティアなどの体験活動のほか、東雲中学校と向能代小学校の2校合同での授業も計画している。
本市の取組内容としては、東雲中学校区において、向能代小学校では、交通安全教育、動物との触れ合い、能代支援学校との交流活動、東雲中学校では、保育実習、除雪ボランティアなどの体験活動のほか、東雲中学校と向能代小学校の2校合同での授業も計画している。
次に、大きな項目の2、地域の宝、方言の活用についての①未来に残したい方言の利活用についてとして、2)子供たちに地域の文化として伝えていくべきではないかとのご質問でありますが、これまで地域の交流活動や家族の日常生活の中で引き継がれてきた方言ではありますが、急速に進む少子高齢化、核家族化などの社会の変化により、その継承や文化が失われつつあることは否めません。
大会期間中、ヨルダンオリンピック委員会からは、パブリックビューイング参加者へ記念品のプレゼントや、選手からのメッセージ動画をいただき、リーナ・アンナーブ駐日ヨルダン大使からは、市民の応援に対する感謝や、この友好関係を今後の交流活動に生かしていきたいとのメッセージをいただいております。 市といたしましては、今後も交流事業を継続し、更なる友好関係を深めてまいりたいと考えております。
ヴァーツ市とは、中学生を中心とした子供たちを相互に派遣し、ホームステイなどの交流活動を行う青少年友好交流訪問事業を継続して実施し、異文化理解の増進や国際感覚の醸成を図っております。 また、タイ王国の学校とは、中学生を派遣して交流を図ったほか、タイからの市への教育旅行では、市内の中学校を訪問し、剣道や書道といった日本文化を通した学生同士の交流も行われてきました。
さらに、生涯学習関連団体などとの連携を強化した地域活動を推進し、子供と高齢者が交流する場の拡充を図るなど、地域の交流活動の振興に努めてまいります。 第3点として、「生涯学習機関等の充実」について申し述べます。
12月には、リーナ・アンナーブ駐日ヨルダン大使が来能し、ヨルダンフェアⅰn能代が開催され、本市とヨルダン大使館との友好的な協力関係を築くための協定書を交わし、ヨルダンとの交流活動を大会終了後も継続的に行うことを確認しております。 今年1月26日からの市長を団長とする訪問に、私も同行いたしました。
壇上での質問の結びに、本市の新創造ビジョン後期基本計画策定のためのアンケートの設問に、豊かな心とふるさと愛を育む教育の推進に向けて、特に必要なものは何だと思いますかにおいては、道徳教育の推進や体力向上の取り組みによる豊かな心と健やかな体の育成が41%と最も高く、続いて、地域の学びや交流活動、体験活動を通したふるさと教育と続きました。
さらに、生涯学習活動を通じて人材を育成し、生涯学習関連団体などとの連携を強化し、地域づくりのための実践活動を展開し、地域の交流活動の振興に努めてまいります。 第3点として、「生涯学習機関等の充実」について申し述べます。
青山学院大学との交流活動について。 2月13日から16日までの4日間、青山学院大学の学生・引率者8人が仙北市を訪れ、冬季交流プログラムを行いました。 参加者は、ひとり暮らし高齢者宅の除雪作業、田沢湖高原雪まつりの準備作業のボランティア活動、武家屋敷岩橋家で行われている角館の冬がたりの見学等、雪国の暮らしや風習を体験しました。
国内外における交流活動につきましては、これまでのヨーロッパのハンガリー・ヴァーツ市や、アジアのタイ王国4校との国際交流と大阪府箕面市の中学生との英語授業や生徒会活動を通した交流に加えて、新たに、愛知県春日井市の小学生との交流を予定しております。
富士河口湖町役場の表敬訪問、西湖「クニマス展示館」の見学、地元中学生との富士山五合目周辺の散策などの交流活動を通して、クニマスの人工増殖の取り組みや豊かな自然や環境保全などについて学習いたしました。 参加した生徒が交流を通して学習したことを自校の生徒に伝えながら、クニマスや環境保全、仙北市の将来等について考えていくよう指導していきます。 子どもサミットについて。
市は生涯スポーツの活性化のために、総合計画で各スポーツクラブの運営種目を2020年度には30種目とする目標値を設定し、社会教育計画でも、クラブの活動支援と世代を超えたスポーツ交流活動の推進を行うとしております。ということで、現在のこの総合型地域スポーツクラブの活動の状況と、それから、これまで取り組んできたそのスポーツクラブに対する具体的な支援内容についてをお伺いいたします。
◎教育長(佐藤昭洋) 市内の各小中学校では、今年度も比内支援学校鷹巣校や地域福祉施設との交流活動に加えて、障害を理解する学習にも、福祉課や関係機関等と連携して取り組んでいるところでございます。 本ハンドブックの活用によって、これまでの活動や学習がより効果的に行われると考えておりますので、各学校での活用を呼びかけてまいります。 ○議長(黒澤芳彦) 12番 大森 光信議員。
さらに、生涯学習活動を通じて人材を育成し、生涯学習関連団体などとの連携を強化し、地域づくりのための実践活動を展開し、地域の交流活動の振興に努めてまいります。 第3点として、「生涯学習機関等の充実」について申し述べます。
青山学院大学との交流活動について。 2月14日から17日の4日間、青山学院大学の学生・引率者14名が仙北市を訪れ、冬季交流プログラムを行いました。この事業は平成28年に締結した包括連携協定が縁で始まったもので、今回で3年目となります。
海外との交流活動につきましては、これまでのハンガリー、ヴァーツ市の生徒との交流に加えて、31年度は新たにタイ王国のワチュラウッド王立学校及びバンコククリスチャンカレッジの生徒との交流を予定しております。子供たちの交流を通して、さらに友好を深めてまいりたいと思います。 また、今後も体験型の科学・理数教育の充実を期してまいります。
本事業の目的としては、交流都市の事前学習や学校訪問による交流活動、史跡等の見学や伝統文化の体験活動を通して、相互の地域の文化の違いを理解し、新たな学びを発見することにあります。
平成30年度は、閉校する学校において記念事業を実施するほか、統合後の新しい学校においても、子どもたちがスムーズに人間関係を構築し、充実した学校生活を送れるよう、交流活動や教職員の意見交換などを重点的に進めてまいります。
今後も、地域コミュニティの拠点として、地域に根差した魅力ある活動を推進するとともに、人と人、人と地域社会など、さまざまなつながりを育む交流活動の拡大にも努めてまいります。 次に、管理職手当の減額についてでありますが、この取り組みは第1次行政改革大綱からの継続的な取り組みであります。
さらに、生涯学習奨励員や家庭教育相談支援チームなど、家庭教育に関する実践的な活動を展開している団体や婦人会などとも連携しながら、地域の交流活動の支援に努めてまいります。 第3点として、「生涯学習機関等の充実」について申し述べます。